鶴岡市議会 2018-09-11 09月11日-04号
◎企画部長(高坂信司) 質問の3項目めになると思いますけれども、公共施設の検索とか、予約のシステムに関する御質問のほうにお答えいたします。
◎企画部長(高坂信司) 質問の3項目めになると思いますけれども、公共施設の検索とか、予約のシステムに関する御質問のほうにお答えいたします。
◎企画部長(高坂信司) まち・ひと・しごと創生総合戦略との関係でのお尋ねでございます。まち・ひと・しごと創生総合戦略につきましては、人口減少に歯どめをかけ、住みよい環境を確保して将来にわたって活力ある地域づくりを進めていくということで、平成27年10月に策定をいたしております。
◎企画部長(高坂信司) 地域まちづくり未来事業についてお答えいたします。
◎企画部長(高坂信司) 高齢者支援対策に関する御質問のうち、高齢者及び弱者の交通移動対策についてお答えします。 高齢化の進展に伴い、公共交通の充実に寄せる市民の関心は高く、それぞれの地域特性や利用ニーズに適した持続可能な公共交通の実現は本市の重要な課題の一つであるというふうに認識しております。
◎企画部長(高坂信司) それでは、帰ってきたい街、思い出したくなるふる里についてということで、本市のUターン、Iターンに向けた取り組みについてお答えいたします。なお、質問の順番と異なりますけれども、一通り質問項目のほうにお答えさせていただきます。
◎企画部長(高坂信司) ただいま議員から御提言いただきました命を大切にする食品ロス削減の意識醸成につきましては、本市が食育を推進していく上で重要な取り組みというふうに存じます。
◎企画部長(高坂信司) 公共交通についてということで、初めにバス等の現状と課題についてお答えいたします。 市民生活を支える足として重要な役割を担っている路線バスにつきましては、現在羽黒、櫛引、朝日地域の市営バス5路線と民間バス37路線を合わせて42路線が運行いたしております。
◎企画部長(高坂信司) 鶴岡駅前の鶴岡食文化市場「FOODEVER」を整備した目的と事業の展開、今後の事業計画についてということでお答えいたします。
◎企画部長(高坂信司) 食文化創造都市推進の取り組みとしてさまざまなところで別々に行われている鶴岡ならではの食文化資源を使った食のイベントなどを集約し、情報発信するといった取り組みの実施に関する御質問にお答えします。 現在本市では、官民問わず食に関するイベントやキャンペーンが数多く行われております。
◎企画部長(高坂信司) 初めに、連携中枢都市圏構想の推進についてお答えいたします。 議員より御紹介もありましたけれども、連携中枢都市圏構想は地域の中心都市が連携中枢都市となり、周辺市町村と連携協約を締結することで人口減少、少子高齢社会においても一定の圏域人口を保ちながら活力ある社会、経済を維持していこうとする構想であります。
◎企画部長(高坂信司) サイエンスパーク17年間の検証と方向性について、多岐にわたる御質問がございましたので、若干順番が異なる形になるかもしれませんけれども、順次お答えしたいと思います。
◎企画部長(高坂信司) 地域公共交通網の再編整備についてお答えいたします。 東北一広い市域を有する本市において、それぞれの地域特性や利用者の外出目的に沿った効率的かつ利便性の高い、持続可能な公共交通網を再構築することは、市民、交通事業者、行政が協働して取り組むべき重要な課題の一つというふうに認識しております。
◎企画部長(高坂信司) 各庁舎の地域振興計画についてお答えいたします。 初めに、合併以降これまでの地域振興に係る計画策定の経過を簡単に申し上げます。本市では、合併後地域特性を生かしたまちづくりを進めるため、各地域が重点的に取り組む中長期的プロジェクトとして、平成20年3月に地域振興ビジョンを策定いたしております。
◎企画部長(高坂信司) おはようございます。食文化情報発信拠点整備事業についてということで、「つるおか食文化市場FOODEVER」を整備した目的とその内容についてお答えいたします。
◎企画部長(高坂信司) ただいまその協議会の開催の案内のほうを協議会に参加する方のほうに御案内差し上げているというふうな状況でございまして、まだ具体的な日程等が住民の方たちに広く伝わっているという状況ではないかと思います。
◎企画部長(高坂信司) おはようございます。それでは、本市基幹産業の取り組みについてということで、初めに食文化情報発信拠点、FOODEVERに関する御質問にお答えいたします。
◎企画部長(高坂信司) 羽越本線の高速化についてお答えします。 初めに、新潟駅における上越新幹線と在来線の同一ホーム乗りかえ工事の進捗状況についてでありますけれども、現在在来線が乗り入れるホームのレール敷設工事が行われており、新幹線側からは将来のホームの姿が見える状況となっております。